2012年08月31日
夏の終わりの八点鐘
って名前のマンガがあったと思って探してます。
たしか大島弓子だったと思うんだけど・・・
違うかな?
あ・・・・
タイトルニュアンス似ているだけで
ぜんぜん違うかもしれない。
確か、
最後のシーンは
トーフ屋の友達の
ラッパの音に
寂寞とした季節の移り変わり・・・
そして
少女の成長を感じさせるよな感じだったと思うので。
なんだっけなぁ。
なかなか
これだけ古いマンガって、
本屋で立ち読みで探すのも難しいんで。
まぁ、
いつかどこかで
見かけるでしょう。
Posted by びしゃもん at
11:23
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